こんにちは。管理栄養士　飯浜です。

母の日はカレーライスを提供させていただきました。

黄色いご飯（ターメリックライス）はどんな反応だろうと少し心配していましたが、案外みなさんすんなり受け入れてくださっていました。

ごはん、白身魚のタルタル焼き、じゃが芋の味噌バター煮、さくら漬け、フルーツヨーグルト、味噌汁（小規模）

ごはん、ほっけ葱味噌焼き、豚肉と切干大根の炒め煮、胡瓜うめ浅漬け、くだもの、味噌汁（小規模）

ごはん、さわらの柚子胡椒焼き、五目ひじき、キャベツ香り漬け、杏仁豆腐、味噌汁（小規模）

豚肉山菜そば、じゃが芋の味噌煮、くだもの、豆乳飲料

 

 

みなさんで「すがばたけレストラン」へ行きました。

  てんぷらそば

自家栽培野菜をたくさん使ったてんぷらはボリューム満点です。

てんぷらそば、地鶏を使った親子丼やオムライス

お好きなメニューを注文してお腹いっぱい食べました。

 

 

 

こんにちは～小規模多機能のKaです。

暖かい日が続き、畑にキュウリとトマトの苗を植えました。

 

駐車場や付近のゴミ拾いの様子です。

たばこの吸殻や回収しました。

 

 

 

こんにちは。管理栄養士　飯浜です。

みやざわ苑グループホームの畑がトマトやきゅうり、なす、ピーマン、ズッキーニ、オクラなどで賑やかになりました！成長、収穫が楽しみ！

　

お食事ではゴールデンウィークには鰹のたたきや筍ごはんを提供させていただきました。

　

　

 

 

令和になって最初のこどもの日、　　　みやざわ苑　小規模多機能　職員Ｋ２です。

新緑の清清しい季節、今日はご利用者様と長岡市の水道公園に、こいのぼりを見に行って来ました。その時の様子を投稿します。

現代では「こどもの日」として祝われる5月5日は、もともと五節句の端午の節句にあたります。端午の端は「はじめ」という意味で、「端午（たんご）」は5月最初の午（うま）の日のことでした。それが、午（ご）という文字の音が五に通じることなどから、奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着していきました。

　　　　

鯉のぼりは、江戸時代に町人階層から生まれた節句飾りです。鯉は清流はもちろん、池や沼でも生息することができる、非常に生命力の強い魚です。その鯉が急流をさかのぼり、竜門という滝を登ると竜になって天に登るという中国の伝説にちなみ（登竜門という言葉の由来）子どもがどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りです。