みやざわ苑では、小規模・グループホーム・特養合同で、今年2回目の心肺蘇生訓練でした。
(昨日は、おおの苑。明日は、いずみ苑が訓練予定)
AEDを使用。
アンビューバッグを使った人工呼吸。
必要なときに、躊躇なく適切な対応ができるよう、定期的に訓練を行います。
訓練の成果だと思うのですが、
しばらくは、
「そこのあなた、119番通報・・・。 そこのあなたはAED・・・。」などの一連のセリフが、口から自動的にでてきそうです。
(施設長)
みやざわ苑では、小規模・グループホーム・特養合同で、今年2回目の心肺蘇生訓練でした。
(昨日は、おおの苑。明日は、いずみ苑が訓練予定)
AEDを使用。
アンビューバッグを使った人工呼吸。
必要なときに、躊躇なく適切な対応ができるよう、定期的に訓練を行います。
訓練の成果だと思うのですが、
しばらくは、
「そこのあなた、119番通報・・・。 そこのあなたはAED・・・。」などの一連のセリフが、口から自動的にでてきそうです。
(施設長)
相談員の武士俣です。
入居者・ご利用者に、安全でより良いサービス提供を行っていくために、そして、選ばれる施設になるために、2日間の日程で職員研修を行いました。
3事業(特養・グループホーム・小規模多機能)が変則勤務の体制のため、全員集合が難しく、勤務終了後や夜勤勤務の前、休日での参加でしたが、皆真剣に取り組んでいました。
研修内容は、介護概論、社会人としての心構え、ユニットケアとは、高齢者の病気と4テーマについて勉強しました。
講師も真剣!!
今後も法人全体研修に加え、みやざわ苑としての研修を積み、日々精進していきたいと思います。