グループホームの節分

こんにちは。グループホームのSです。

2月3日は節分でした。

特養と小規模では恵方巻きが提供されましたが、グループホームでは稲荷ずしをご利用者の皆さんが手作りされました。

手洗い消毒、手袋とマスクを着用して準備万端です。

ひとつひとつ丁寧にあぶらげ(←栃尾弁の油揚げのことです)にすし飯を詰めていきます。

出来上がりがこちら。おいしく出来上がりました。

そして午後からは鬼がやって来たのです。おそろしや~。

フロア内をうろつく鬼や、なぜかソファーでくつろぐ鬼をことごとく退治しました。

 

そして鬼たちは退散していったのであります。厄払い終了です。

楽しい節分になりました。それではまた。

 

 

 

水餃子パーティーでした(一起做饺子,吃了)

さる1月15日。当日のメインシェフ、S介護職員のふるさと「中国の食文化に触れてみよう!」をテーマに、水餃子をみんなで作って食べるという、日中友好(中日友好)の思いも加えたグループホームのグルメ&レク企画でした。

かつて中華の料理人だった介護職員らと管理栄養士がサポート。

まず、白菜やねぎを切り、肉をこね、野菜と混ぜるあんを作り

 

 

 

そして、小麦粉から皮を作る…。手際の良さは流石。

 

 

入居者のみなさんは、皮にあんを包むところからの参加です。

 

 そして、茹でて、食べる。

 

 

 

おいしそう。うらやましいです。次回は必ず潜り込みます。(管理者K2)

 

レシピ

白菜、キャベツ、長ねぎ、豚ひき肉、サラダ油、ごま油、塩、こしょう、水、(ラー油があればなお良い)   

☆近日中に動画アップしたいと思います。(準備中)