さる1月15日。当日のメインシェフ、S介護職員のふるさと「中国の食文化に触れてみよう!」をテーマに、水餃子をみんなで作って食べるという、日中友好(中日友好)の思いも加えたグループホームのグルメ&レク企画でした。
かつて中華の料理人だった介護職員らと管理栄養士がサポート。
まず、白菜やねぎを切り、肉をこね、野菜と混ぜるあんを作り
そして、小麦粉から皮を作る…。手際の良さは流石。
入居者のみなさんは、皮にあんを包むところからの参加です。
そして、茹でて、食べる。
おいしそう。うらやましいです。次回は必ず潜り込みます。(管理者K2)
レシピ
白菜、キャベツ、長ねぎ、豚ひき肉、サラダ油、ごま油、塩、こしょう、水、(ラー油があればなお良い) |
☆近日中に動画アップしたいと思います。(準備中)